クルップ砲 | ローン | ||||
新式歩兵 | |||||
クルップ砲 | |||||
クルップ砲 | |||||
新式歩兵 | ビスマルク | ||||
胸甲騎兵 | |||||
軽歩兵 | |||||
軽騎兵 | |||||
猟騎兵 | |||||
軽火砲 | |||||
ライフル兵 |
対オーストリア
初期配置のクルップ砲のどちらかに砲兵将を乗せ、初期配置の将軍付重騎兵もつかいプラハを攻略する。
また、ベルリン最南端のところに馬屋を作りそこから装甲車を2つ生産しそれぞれに将軍を乗せ、敵部隊への攻撃に使う。
敵撃破が一段落したあたりでロシアが参戦するはずなのでクルップ砲、装甲車は対ロシアに向かう。
ウィーンを自分で落とす必要はない。
しかし、横取りようにライフル兵を2つほど送っておく。
軍事学院で爆破を2つほど用意し、バイエルンがある程度ウィーンを削ってくれたら爆破を使用、用意していた歩兵でウィーンを占領する。
対ロシア
ロシアは参戦まで9ターンほど余裕があるのでそれまでに対オーストリアを安定させておきたい。
首都方面
初期配置の歩兵を使いサンクトペテルブルクにある馬屋を占領する。その後はライフル兵をいくつか作りサンクトペテルブルクを包囲する。
その後火砲を使いサンクトペテルブルクを落とす。
ワルシャワ方面
こっちの方は敵の攻撃が強いので、最初は歩兵を生産して耐えましょう。
その後対オーストリアから戻ってきた自分の主力を使用し敵部隊の撃破、都市の占領を行います。
そのあたりでは毎ターン歩兵の生産だけで精一杯ですので、工業が大量に余ります。
それを使い要塞をたててもいいかもしれません。
その後
ミンスク、スモレンスク、モスクワなど北の都市をある程度占領したら講和します。この時南の状況にもよりますが経済は1200~2000ほど、工業は800~1200ほど必要になるので資金を貯めておきましょう。
対デンマーク
デンマークはやってみたらわかると思いますが非常に落としづらいです。なので最初は防衛一方です。
ローンが乗ったクルップ砲は対ロシア戦線に送ります。
ですが、馬屋は必ず占領しましょう。
対ロシアが安定したら火砲、歩兵などを使用しコペンハーゲンを攻撃します。この時爆破を大量生産しておくと格段にやり易くなります。
対フランス、対イタリア
他の国が倒してくれます。