征服/1914

1914 アフリカ連合 Edit

攻略 Edit

●序盤

基本方針:ほぼ防衛、隙を見て反撃
 •カサブランカ方面

カサブランカの港はポルトガル軍によって基本的に即陥落するが上陸はさせないこと。上陸さえさせなければドイツ海軍がやってくれる。
1ターン後に参戦してくるドイツと2ターン後に参戦してくるフランスがカサブランカでバチバチにやり合うのでドイツの邪魔はしないようにできるだけ粘る。
陥落しても問題はないがその先のドイツのラバトが陥落すると勝てなくなるので残った戦力はラバト防衛に回す。

 ・内陸2都市方面

基本的にこの2都市を防衛するのが良い。
ひたすらに原住民民兵を出し続けて防衛する。余裕があればフランス軍の工場を制圧しておく。
フランス軍がカサブランカ攻略をしているとチュニスが手薄になりがちなので隙を見てチュニスを取っておくと少し楽になるかも。工業力的に2都市を防衛するのが精一杯である。おすすめはチュニスと内陸の西側の都市。

●フランス軍がラバト攻略を始めた後
カサブランカ方面の残存戦力と、内陸2都市方面の最低限の防衛戦力以外はラバトに向かい、フランス軍を囲うのが主な仕事。HPを無駄にしないために、むやみには攻撃せず、挟むか、囲えている場合のみ攻撃する。*挟まれてでも囲う価値はあるが挟まれているユニットは攻撃せずにその場にいるけの方が良い。

●フランス軍ラバト攻略隊壊滅後
この後は楽。
残ったフランス軍をドイツ軍と袋叩きにするだけ
ただし、カサブランカは港があるため取っておきたい。
アフリカで4都市は取っておいた方がいいだろう。

●ポルトガル本土攻略
原住民民兵による無際限攻勢。
ポルトガルの都市はとっても取れなくても問題ないのでドイツ軍の囮になるように動くと落としやすい。

●イタリア・コルシカ攻略
パレルモは土地も広く、オーハンに手一杯なイタリア軍は大した抵抗も出来ないためすぐに陥落する
カリャリ、コルシカは土地も狭く少し大変だがドイツ軍が何とかしてくれる。どっちかは取りたいが取れなくても別に大丈夫。
イタリア本土はカリャリ、コルシカ攻略とどっちを先にやっても、同時でもいいと思う。南から無限に攻撃していればイタリアは2正面作戦に耐えられずに後退していくが、土地が狭く進みずらいので無理に進軍してそこで消費しない方が良い。最終的にローマかフィレンツェくらいまでを取れれば理想。それ以上北に行くとオーハンが南フランスに接続出来ず、フランス攻略が超泥沼化するが取らなくても結局最終的には泥沼化するのでどっちでも。

●フランス本土攻略
何がなんでもマルセイユを取る。
その後は墺洪、ドイツと共に数で押すだけ。
この辺りからはフランス本土に入り切らない軍が出てくるのでポイント稼ぎのためにロシア方面へ派遣しておくのがおすすめ。

●イギリス攻略
フランスを落としたとしてもイギリス軍はまだまだ健在なので原住民民兵では到底ドーバー海峡は渡れない。
しかし、アイルランド島の方から攻略すると、比較的上陸もしやすくあとは数で押し切ってアイルランド島を制圧する。
その後、少し戦力を貯めてから一斉にブリテン島に上陸するとあとは瞬殺。

●アゾレス諸島・ロシア攻略
アゾレス諸島と、ロシアの端にいる最後の敵を倒して勝利。