征服/1865

1865 オーストリア Edit

初期部隊 Edit

部隊の名称攻撃力防御力移動力射程体力将軍
ライフル兵381491220
軽歩兵481991230
軽歩兵481991230
軽歩兵181991230
空気銃兵931991415フランツ・ヨーゼフ1世
空気銃兵882091435ルドルフ
ハンガリー騎兵553191200
ハンガリー騎兵553191200
ハンガリー騎兵553191200
胸甲騎兵713891218
軽火砲611491-2210
軽火砲611491-2210
軽火砲611491-2210
護衛艦461791-2205
戦艦874191-2368テゲトフ
戦艦643291-2230

※この性能は敵として戦った時のものです。

初期将軍 Edit

名前爵位階級スキル1スキル2スキル3スキル4スキル5装備1装備2勲章
フランツ・ヨーゼフ1世国王★★★大佐陣形の熟達者Ⅱ制圧Ⅲ通りの戦いⅡ隠蔽Ⅰ制式ブレストプレート
ルドルフ公爵★★★少将衝撃Ⅲ迎撃Ⅱ陣形の熟達者Ⅰ平原の戦いⅠ鼓舞Ⅱクロスソード制式ブレストプレート
テゲトフ伯爵★★★少将戦列Ⅰ測定Ⅲ鼓舞Ⅰ戦術の熟達者Ⅱコンパス

初期都市 Edit

都市名都市レベル建設施設
ウィーン馬屋 中型要塞市場Ⅲ 工業エリアⅢ 大学Ⅰ 軍事学院Ⅲ
ブダペスト市場Ⅱ 大学Ⅱ
プラハ市場Ⅱ 工業エリアⅠ
クラクフ市場Ⅱ 工業エリアⅠ
Ⅲ都市工場 軍港市場Ⅱ 工業エリアⅠ
Ⅲ都市市場Ⅱ 工業エリアⅠ
Ⅱ都市市場Ⅰ 軍事学院Ⅰ
Ⅱ都市市場Ⅰ
Ⅱ都市市場Ⅰ
Ⅱ都市工業エリアⅠ

攻略 Edit

オーストリアは簡単と書いてあるが、もちろんやってみてわかるが地味に難しい。

対プロイセン Edit

プロイセン(ドイツ帝国)とはいずれ同盟することを今のオーストリアは知るよしがなかった。。。
プロイセンは今回最大の宿敵で、速攻でせめてきます。正直言ってかなりきついです、はい。
ルドルフとフランツヨーゼフ一世がカギになると言いたいところですが、プラハあたりからは多いのでまずルドルフで耐えたいところ。
あとはライフル兵、民兵で全力で耐えた方がいい。特にプラハは重要拠点だと思って守った方がいいです(ドイツ連邦、バイエルン、プロイセン連合軍がよくここを狙う)
守る時は胸甲騎兵に金将軍(ジャクソンあたり)、余裕があればプラハの軽歩兵、軽火砲に将軍をのっけよう(グラント、ジョージ・ミードでも十分OK)
あと、大モルトケが敵さん限定でプロイセン領土に来るので、それまではどうにかしっかり防衛できる状態まで持っていこう。
部隊を倒すコツとしては、ビスマルクと他の2将軍は城でルドルフ、ヨーゼフ一家が来るまで持ち堪えたい。どうにかクルップ砲は破壊したいので、将軍つき軽火砲で早く倒そう。
しっかり前衛の三つの城(プラハ、クラクフ、都市Ⅱ)をしっかり守れたら、フランス、ロシアがプロイセンを、イタリアがバイエルンををめったうちにしてくれる。(この際、一度占領されても取り戻すパターンもOK)
もうここまでくればプロイセンは抵抗する力はほぼ残らないため、ベルリンを攻めるのも大してむずくないはずだ。一応ドイツ連邦とバイエルンの抵抗には気をつけるように。

対オスマン帝国 Edit

地味に、初期から参戦しているこの国。ロシアがくるまで、オスマン帝国は第二次世界大戦のナ○スドイツとソビエト連邦の不可侵条約と同じくらい、ロシアの領土をのこのこと歩くので実はここまできてた、ということがある。
特にバルカン半島あたりの二人の将軍は来ると厄介なので、小型、あるいは中型要塞と民兵で耐えてもらうしかない。
プロイセンから耐えたらすぐ装甲車を作る準備をし、それに金将軍(大モルトケあたり、紫将軍で代用可)をつけ、すぐ一番南の名無し都市Ⅲに向かわせ、撃退する。
その間に戦艦にに将軍(ファラガットでもギリOK)をのっけてイスタンブル付近の中型要塞と都市の耐久を0までにしときましょう。そうすれば、次攻める時にだいぶ楽になります。