セルビア陸軍の元帥。セルビア・ブルガリア戦争とバルカンの戦いでの勇敢な表現で第一次世界大戦中にセルビアの最高指揮官となった。
シナリオ「ヨーロッパの火薬庫」・「バルカンの獅子」によく出てくる将軍。
騎兵の攻撃力を上げる精密打撃と攻撃回数を増やす戦術の熟達者を持っており、隠蔽も確率は低いが被ダメージを半分に抑えられる。そして爵位も親王までなので育てやすい。ただし機動は優勢などに変えよう。鼓舞は変えてもいいが変えなくてもいい。また歴史「第二次バルカン戦争」で使えるので歴史を楽しむ人にもおすすめ。
ステパ・ステパノヴィッチ(1856年2月28日~1929年4月29日)は、セルビアの軍人。元帥。ベオグラード郊外のクモドラジュ村出身。1912年~1913年のバルカン戦争時、第2軍司令官となり、戦功を上げた。第一次世界大戦勃発と共に、最高司令部参謀次長となり、ラドミル・プトニクの就任まで参謀部を率い、セルビア軍の動員・集結を指導した。(Wikipediaより引用)
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