征服/1815
- 最初のうちはフランスが怒涛のように軍を量産してくるが、30ターンあたり(イベリアを征服したあたり)から尻すぼみになるように見える --
- そうは言ってもフランスが強いので、★1ならナポリ王国がおすすめ。攻め込まれる心配が少ないので、外交に全力投入できる。ただし米大陸への遠征必至なので、スペイン方面で都市を奪取し、ブラジル滅亡前に上陸を果たさないと大変。
★2ブラジルは、隣国大コロンビアの参戦までの期間を外交に使えば、ヨーロッパを気にしなくても何とかなる。 --
- オーストリアでプレイ中。
最初はフランスを、次にイタリアとトルコを、今はこれに加えて渡海して来たアルジェリアを凌ぐというマゾヒスティックな展開。
リソースが尽きるので、将軍部隊のHPをケアしつつ民兵で国土を守り、スウェーデン、デンマーク、バイエルンの遅い参戦まで耐えるしかない。
スウェーデン、デンマークが参戦すると、フランスに奪われたドイツ(プロイセン)の領土をロシアと共に奪い返してくれるので、北方が安定する。
今はこれに加えてようやくバイエルンが参戦。イタリアの北方を押さえてくれるので、西からの侵攻が減り潮目が変わったかな、という印象。
大変たけど、領国の都市を取ったり取られたりという不安感、トキドキ感に堪えつつ、援軍に希望を託すという展開を楽しめるならオススメ。 --
- TICADに合わせアフリカでプレイ。
ユニットの弱さに面食らうも2プレイ目でSランククリアに成功。
周辺国の参戦が遅いうちに自国の部隊を増産。アルジェリアが参戦したら電撃戦で手近な都市を落とす。
アルジェリアを倒したあとは渡海して戦乱に荒れ果てたフランスの領土を狙う。
イタリアと拮抗しながらフランスの中原を押さえ、西進してイベリア半島のフランス --
- (続き)西進してイベリア半島のフランス軍をスペイン、イギリスと共に駆逐。
同時に東部戦線でイタリアを攻略し、その先のトルコと対峙。
アメリカ大陸はカナダ、メキシコに支援。ロシア北方に侵出したフランス、イタリア残党はロシア、スウェーデンを支援して解決。
友軍として強国に成長したのはモロッコ。欧州の中原では参戦の遅いバイエルンが漁夫の利を得る。
南米ではコロンビアが統一を果たし対米戦争に活躍。
最終的にはトルコを東の果てに追い詰めて勝利。
アフリカの愉しさは、ユニットは弱いものの部隊に必要な人口が少ないうえに割安なので数で押せること。国政投資で砲兵部隊の移動力を底上げすると便利。
蛮族を操って、文明国に一泡吹かせてみよう。 --
- とりあえず、フランス無理ゲー過ぎる
二方面が均衡しているため、北欧の参戦に備えてドイツ方面を突破するとイベリアが止まらない
同盟国も遅いし即投了 --
- ブラジル楽ですよ --
- 星三つならメキシコが楽
初手アメリカをカナダと挟み撃ちして15〜20ターンまでに滅ぼす
その時にアメリカの大西洋湾岸のワシントンなどの大都市をほぼカナダより先に取っておく、取っとかないと先々経済的に苦労する。
アメリカを滅ぼしたら。ヨーロッパ、南アフリカの味方の国々に経済支援と軍事支援を始める。ヨーロッパはだいたい全部の国を経済支援すべきだけど、ロシアとポルトガルとスペイン重点的に支援すべき。デンマークとスウェーデンを早く参戦させるのも忘れずに。
ヨーロッパへの援軍は上陸地点としてはイベリア半島がいいと思う
できればポルトガルが滅びる前に。多分ポルトガルに上陸する頃にはフランス軍はロシア、プロイセンに釘付けだろうから案外楽に上陸出来るかも、そのかわりアルジェリアやイタリアが上陸を邪魔してくる事が多いのでそこは注意。 -- 将友?